「スーパーロボット大戦30」プレイした感想

様々なアニメ作品のロボットが集結するシミュレーションRPG。

シミュレーションパート

戦闘は味方フェイズと敵フェイズに分かれている。 行動させたい味方ユニットを全て行動させ、フェイズ終了を選択すると敵のフェイズとなる。 味方フェイズと敵フェイズを繰り返し、敵を全滅させる等、クリア条件を満たすとステージクリアとなる。

戦闘の際は「命中率」「回避率」が表示される。命中率80%を切ると味方の攻撃はかなり当たらない印象があるが、ここはもうシリーズの伝統。

今作には「AUTOバトル」機能が搭載されていて、簡易的な行動指針をユニット毎に設定できる。経験値や資金を稼ぐ時など、格下の相手と戦う時に使うと便利だ。

戦略フェイズ

戦闘で得た資金やポイントを使い、ロボットの武器やステータス強化の他、パイロットにスキルを付与したりステータスを上げたり出来る。

どのロボット、パイロットをどう育成していくか考えるのも楽しいが、更に「AOSアップデート」という項目がある。これは今作のオリジナル母艦の能力を上げるもので、戦艦自体の能力強化、パイロットの強化の他、味方全体の能力を上げるものや強化にかかる費用を下げる、入手資金やポイントのアップ等多岐に渡り、どれから上げていくか非常に悩ましい。

強化等を終えたら次のミッションへ進む。シミュレーションパートと戦略フェイズを繰り返してゲームが進んでいく。

タクティカル・エリア・セレクト

今作の新システム。次のミッションを複数から選択でき、機体とキャラクターの入手順番やストーリー展開に介入出来る。

ストーリー攻略には関係ない「~戦線」というステージは資金や経験値稼ぎに利用できる。一度クリアすると消えるため同じミッションに連続して挑戦は出来ないが「~戦線」ミッションはしばらくするとまた登場する。

「~戦線」はレベル上げ用のミッションではあるが、その戦線を維持するために戦っている部隊がいてそこに加勢するという設定が用意されている。会話なども用意されている為、ストーリーの一部のようにも楽しめる。

一覧で確認出来るミッションの他、一覧に記されずマップを開いてアクセスするミッションがある。ここは全て一覧で確認出来たら分かりやすかったのに、と思う点。

豪華なDLC

有料DLCも豪華で、ユニットの追加、アニメソングをゲーム中BGMとして使える等。

追加ユニットは本筋のストーリーには絡まないが、好きな作品が参戦しているなら購入検討の価値ありか。

BGMはユニットの武器毎に設定出来るので「この武器を使う時はこのBGM、必殺技を使う時はアニメソングにしよう」等、プレイヤー毎のイメージを戦闘に反映させられるのは嬉しい。

無料DLC

無料DLCも配信されている。

追加ステージ、高難度ゲームモード、各種強化上限の引き上げ、シリーズではお馴染みのキャラクター「ゲシュペンスト」や「スーパーロボット大戦DD」の主人公機「ディーダリオン」が追加される。

進行不能バグに遭遇!

「決戦のセフィーロ」というステージの敵のターンで「精獣イノーバ」という敵ユニットが行動し味方ユニットが攻撃範囲に入った時点で発生する模様。何度やり直しても同じタイミングで発生。

僕の場合はイノーバとの最初の戦闘を、攻撃される前にこちらから攻撃する事で回避できた。

まとめ

シミュレーションRPGとしてはオーソドックスなスタイルながら、長いシリーズ故にシステム面は完成されている。

戦闘アニメーションは更に進化しており、過去作でも登場した作品のクオリティも上がっている。特に「エルガイム」や「コンバトラーV」は非常に迫力のあるカッコいいものになっていると感じた。

ロボットアニメ作品の好きなキャラを使用、育成出来る点が魅力の本作。特に育成面は幅も広く、好きなキャラを望む方向に育成出来るのは楽しい。

僕の一番好きな作品は登場しないので発売前日まで購入を迷っていたが、やってみれば時間を忘れてやり込める程面白い。DLCも購入してガッツリ楽しんでいる。

好きな作品が2、3作でも出ているなら間違いなく楽しめる作品です。

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