厚生労働省の定義によると「社会的参加(就学、就労、家庭外での交遊など)を回避し、原則的には6ヵ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態」を引きこもりと呼ぶらしい。
仕事を辞めて社会復帰する事無く6 ヵ月が経過し、僕も無事、引きこもりとなりました。
引きこもりの程度として
- ①自室からほとんど出ない
- ②自室からは出るが、家からは出ない
- ③近所のコンビニなどには出かける
- ④趣味の用事のときだけ外出する
とあり、①~③が狭義のひきこもり群、④が準ひきこもり群との事。
僕は④の準ひきこもり群に該当する。
引きこもりに対しては厚生労働省でも色々と対策を講じているようなので、引きこもりについて悩んでいる人は厚生労働省のHPとか読んでみてもいいかもしれない。
現在、心療内科の通院は一旦やめている。薬なしで眠れるようにもなったが、社会復帰の意欲は湧かない。というかもう無い。
僕の未来のロードマップとしては
- 生活保護を受ける
- 宝くじを当てる
- 即身仏になる
この三択だろうなぁ。
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