「デュエルプリンセス」プレイレビュー

Nintendo Switchで配信中の横スクロールのタワーディフェンスゲーム。大魔王の封印に必要な紋章を集める為、紋章を持つ各国の姫同士が戦う。デッキを構築し、敵の城を攻め落とすことが目的。

システム

10人の姫から一人を選んでゲーム開始。最初は一人しか選べないが、ゲームを進めていけば選択キャラクターが増えていく。

物語の進行、姫同士の対話が行われるパートはフルボイス。

アクションセレクト

ステージは複数のマスで構成されていて、マスごとに作戦を選択する。作戦はカードとしてランダムで配られ、その中から1枚を選択する。

作戦には通常戦闘強敵との戦闘ショップ、ユニット強化や報酬を得られるキャンプなどがある。

バトル

デュエルデッキからユニットカードがランダムで配られる。ユニットはカード右上のマナコストを消費して召喚する。マナは時間経過で増えていく。

手札の同じカードを合成して一時的に強化したユニットを召喚するオーバーライド。合成した方のカードはそのバトル中は使えなくなる。

時間経過でスキルゲージが溜まり、100%で発動可能になる。

ユニットには近距離中距離遠距離属性があり、三すくみになっているので相性とコストを見つつ召喚、敵陣の耐久をゼロにすれば勝利

ゲーム速度の変更が可能で、通常速度、早送り、一時停止も出来るようになっている。

お仕置き

ステージの最後のバトルで敵の姫に勝利すると、大魔王の封印に必要な、姫たちが体に宿す紋章を奪わなければならず、その為に「お仕置き」という名の儀式が必要となる。

紋章は姫の体温と心拍数が上がると浮かび上がってくるという設定で、アイテムを駆使して紋章を浮かび上がらせるミニゲームが用意されている。

まとめ

立ち絵やお仕置き時のグラフィックはアニメーションするなど、2,780円という低価格ながらよく作り込まれている。ロード中やゲーム終了の際にもボイスが入ったりと、細かい所にも一工夫が見られるのも良い。

丁寧なチュートリアルで迷う事は無いが、難易度はぬるくはなく、僕は最初の姫とのバトルで敗北した。負けてもユニットが手に入りリトライも出来る。

敗北してリトライしないとゲームオーバーとなるが、進行度合いに応じたポイントが手に入る。ポイントが貯まるとランクアップし、ユニットの初期レベルが上がった状態でゲームを始められるようになるなどの恩恵があるので、行き詰るという事もないと思う。

強いて否定的な点を挙げるなら、重厚な、感動的なストーリーを期待して購入するのはやめた方がいいかも。

キャラクターやゲーム画面を見て面白そうだと感じたなら、買って損なし。値段相応以上のゲームだと思う。

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